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Hanabi(花火)レビュー ☆4.5

Hanabi(花火)/Cocktail Games (カクテルゲームズ, フランス)

デザイナー:Antoine Bauza (アントワン・ボーザ, 代表作: 『世界の七不思議』)

プレイ人数:2人~5人
プレイ時間:30〜40分
インスト時間:5〜10分(ルールの線引きにちょっと時間かかるかも)
ゲームタイプ:協力ゲーム

<概要>
各プレイヤーが協力して遊ぶ協力ゲー。
5色(+@虹色使う場合も)、1~5まで描かれた牌を使い、
場にすべての色が1、2、3、4、5と並んだ状態を目指す。
トランプの7並べに近いが、脱落させるのではなく完成を目指すのがポイント。
各プレイヤーは他人の手牌はわかるが自分の手牌は見えないので、
お互いヒントを出し合い、空気を読み合う楽しさ(繋がってる感じ)と、
完成したときは達成感を、失敗した時は悔しさをを楽しめる良ゲー。


<総合評価>
★★★★☆(4.5)

<レビュー>
ちべ:★★★★★(5.0)(プレイ回数3回)
ボードゲームといえば対戦、と思っていたので主旨にまず衝撃。
加えて言うと仲間内での自由なプレイングにも衝撃を受けたけど、
それも込みで仲間の事を考え、成功すれば全員達成感を味わえる素敵なゲームだと思った。
またやりたい、きっと何度でもやりたい。
相手の立場を考えることから情操教育にも良さそう。

R@ :★★★☆(3.5)(プレイ回数7〜8回)
協力型インディアンポーカー。みんなで5つのストレートフラッシュを作る。
Deluxe版なので、カードではなく牌なのは良いところ。立てやすく並べやすい。たまに勢いで盲牌しちゃう人がいるのもご愛嬌。虹牌(と呼んでいる5色の牌)もあるので難易度も調整しやすく遊びやすい。
ただビジュアルがショボくて、個人的には進んで遊ぶ気にはなれないのよね。。。
やるときはお酒飲んでると楽しいのでオススメ。


詳細は下記

<使用アイテム>
・赤、緑、白、黄、青、虹の各色で
  1の牌   ・・・ 各3枚
  2~4の牌 ・・・ 各2枚ずつ
  5の牌   ・・・ 各1枚
・ヒントチップ ・・・ 8枚
・ミスチップ  ・・・ 3枚


<勝敗条件>
 ①各色で1、2、3、4、5と並んだ状態を完成させれば全員の勝利。
 ②完成させるために必要な牌が枯渇した(一つしかない5を捨てるとか)場合敗北。
 ③場に出す際3回ミスした場合敗北
 ④山牌を全て引いてから1巡後しても完成させられない場合敗北。


<ルール>
0.牌を裏向きで並べて山牌を作り、ヒントチップ、ミスチップも表向きに並べる。
  手配として各プレイヤーに5牌ずつ、自身から見えないように配る。
1.各プレイヤーは順番に手番を行う。手番中に出来る行動は三つのうちから一つ。
  ①誰かにヒントを与え、ヒントチップを裏返す。ヒントの出し方は以下の2種類。
    ・同色の牌がどれかを教える。
    ・同じ数字の牌がどれかを教える。
  ②手牌からひとつ場に出す。
   この時、成否の判定が行われ、失敗の場合はミスチップを裏にする。
    成功:今場に出ている牌と同色で、連続した数の牌を出せた。
       (例:赤1、赤2が場に出ている中、赤3を手牌から出す)
    失敗:今場に出ている牌と同じ牌を出す。連続していない牌を出す。
  ③手牌からひとつゲームから取り除き、ヒントチップを一つ表にする。
2.勝敗条件のいずれかを満たしたらゲーム終了。


<プレイ記>
仲間はみんな経験済みだが、自分が初プレイということで虹色の牌は
どの色としても使えるワイルド扱いとするイージーモードでやってみた。
配慮ありがとう^^♪

初期状態・・・は撮ってないけど以下途中の雰囲気。
 ①各プレイヤー、自分に見えないように手札を並べている。
  ※奥のプレイヤーが緑4を分けてるのはヒントもらったから。
 ②真ん中が場、☆っぽい形に放射状に牌を並べている。
  ※黄色の3は虹が置いてある。ワイルド。
 ③裏にしている牌は山牌。面倒なので無造作。
 ④ビールとか食物近くで表にされてる牌はルール③で取り除いた。

HANABI1_R.jpg


改めて空気読むって難しいね、でも面白い。
ヒントは共有している情報(自分とヒント出している相手以外の手牌)や
タイミングも重要で、どう伝えるかどう汲み取るか一生懸命頭を使う。
そんな苦労の甲斐もあって結果なんと、初回プレイ成功!!やっほー♪
以下完成図、う、美しい・・・達成感で今見ても補正がかかってるけど。

HANABI4_R.jpg


とまあ美談的に語ってみたけど実際はみんなルール無用でフリーダムなプレイング。
「え?それ聞いてないけどルール的にOKなの」っていうのが結構・・ね^^; 以下例。
 ①「これと、これが赤です」(数字の順序がわかるようにヒントを出す)
 ②推測を独り言の形でぼやいてを様子を見る。「こうだったらこうだよな」(チラッチラッ)。
 ③間違った牌を出しそうになったらビクってしたり咳払いする。「あ!ううんなんでもない」とか。
 ④「この間麻雀で緑一色上がってさ」などあからさまな雑談を始める。(手版プレイヤーの手札緑のみ)
 ⑤「これは白の2」ですとか答え言っちゃう。

あ、⑤は自分だった。普通にルールを間違えたの。
①は後々調べたら黙認されてるみたいだった。


そんなんでもやっぱり成功は嬉しいもので、調子に乗って次は虹も一色に含める上級ルールでプレイ。
結果、もちろん!失敗。。。 挙句ムキになって3連敗してとても悔しい思いをしました(泣)

勝敗条件に記載した④が特にきっつい・・・。
②③回避しつついい線行くものの必要な牌を引けないまま終わってしまうことが多かった。
最後の一枚までだしちゃダメなのかな???引きの運勝負はないほうがいいと思うんだけど。
他、ミスチップを使い切らないで負けることが多かった。これは普通に反省かな。
でもいけそうな気はするんだよ常に。そこもゲームとしてうまいところなのかな?


あとは次回に向けての自分の留意事項メモ(プレイングについて)も書いとく。
忘れちゃうし。この辺ちゃんと共有してればよく訓練された花火職人になれるかも。
 1.残り1牌しかない牌は捨てないよう優先的にヒントを出しておく。
 2.一回のヒントで相手のできることが沢山増えるようにヒントを出す。
 3.自分にできることがある場合はない人にヒントを出す権利を譲っておく。
 4.ヒントを出してもらったら、求められていることを把握して役割を全うする。
 5.自分の手牌について以下管理することが重要。
   ①ヒントを受けて確定した牌
   ②ヒントを受けたけど他可能性がありえる牌(状況も覚えとく)
   ③手配に加えた順序
   ④長い間(特にゲーム開始から)ヒントを出されずに放置されている手牌

 ※1~4は普通にみんなやるんだけど、5はみんなやってなかった。
  でも③からは1の状況にない可能性が高いことが分かることがあるし、
  ④からは中間牌(3,4)である可能性が高いことがわかる。

author:ちべ
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tags:ちべ, レビュー, 協力ゲーム, Hanabi, AntoineBauza, CocktailGames, 2〜3人, 4〜5人, 〜2000円,
  1. 2014/06/28(土) 23:37:04|
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