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世界の七不思議(7wonders)基本戦略(3)科学の緑

R@です。

各色の基本戦略シリーズ連載中。
前回は赤だったので、その赤と双璧を成す主力得点源、緑について書いていきます。
ちべさんの戦略記事とかぶるところもありますが、ご容赦くださいませ。


緑。科学の色です。
赤青緑黄の4色の中で最もわかりづらく、コスパの悪い色です。同種3枚、もしくは異種3枚以上集めなければならず、制約こそ厳しいものの、その分爆発力も大きいです。まぁ言わずもがなですね。

■得点効率
獲得時の点数と枚数による得点効率は下記のような感じです。

0:0:3 9/3 ave3.0
1:1:1 10/3 ave3.3
1:1:2 13/4 ave3.25
1:2:2 16/5 ave3.2
1:2:3 21/6 ave3.5
------------------------
1:3:1 18/5 ave3.6 ☆
1:4:1 22/6 ave3.66
1:3:3 26/7 ave3.7
0:0:4 16/4 ave4.0 ☆
1:3:4 33/8 ave4.1
2:2:2 26/6 ave4.3 ☆
2:2:3 31/7 ave4.4
2:3:3 36/8 ave4.5
2:2:4 38/8 ave4.75
2:3:4 43/9 ave4.7
0:0:5 25/5 ave5.0
2:4:4 51/10 ave5.1
3:3:3 48/9 ave5.3 ☆
(☆は特にコスパの良いところ)

前掲の通り、最終目標55点のためには概ね平均4点を狙わなければいけないため、緑プレイの場合は基本2セット(2:2:2)26点を目指すことになります。低くても1:3:1のラインを狙いたいところです。

■ボードの配置によるプランニング
最初にも触れた通り、ロードスが基準になるため、ロードスから数えて奇数番目にいる場合は緑を考えましょう。
あとはボード次第ですね。

■主要なカード
Age1
・Workshop/工房 ガラス
5〜6人戦では一枚しかなく、連鎖で軍事も出せるハイブリッド戦略のキーカード。これが取れるかどうかで動きが大きく変わります。
Age2
・School/学校 木紙
age3で科学2種に連鎖でき、これ一枚あればあとノーコストで1セット作れる有名なキーカード。age2から科学タッチするときには重宝する。
Age3
・PhilosophersGuild/哲学者ギルド 土土土布紙 
万一カットできたらしましょう。こいつを埋める選択肢を持つために、必ず発展1つは開けておかなければいけません。
・ScientistsGuild/科学者ギルド 木木鉄鉄紙
取れたら取りましょう。同種5枚取れたらほぼ勝ちです。


■プレイングもろもろ
・緑をどの程度集めるか
この辺はちべさんの記事を読んでもらう方がガイドとしては適切かなと思うので、改めて紹介します。
世界の七不思議(7wonders)戦略(3)~戦略概論~ の「■初期配置、初期手札からの戦略決定」の項を参考にしてください。
定量的でわかりやすいです。

個人的には、上記を参考にしつつ、あとはプレイしながら決めますが、大方針はボードごとに持っています。

3set目標...ハリカル
1〜2set目標、隙あらば3set...アレク、エフェ
1〜2set目標...オリ、バビ
やったことない...ロードス、ギザ

ほとんどのボードで緑厚め志向です。赤で牽制しあうよりも楽なので...
ハリカル、アレク、エフェは、ボード資源が灰なのでAge1から集めやすいのが最大の理由です。

一般的には、アレクはもう一段階下の目標、オリはあんまり科学やらないかなーと思います。

・3枚あればいいという発想
これは今までの主張を覆しているように見えるのですが、3枚9点、もしくは10点という取り方も有効です。
こうすることで、得点源を増やし安定性が増すメリットがあります。緑を全くプレイしないプレイングだと、赤青紫が得点源になりますが、赤青はかぶりやすく、赤紫は運や周囲に左右されやすく不安定な得点源です。そのため、第四の選択肢として、いつでも心に緑を置いておくことでプレイの安定性をぐっと広げることができます。
僕はこれができるようになってから、50点を越えることが増えました。

・Age3の事故を防ぐための取り方
上記の安定性向上理論に加え、サブの緑はAge3での事故を防ぐことにも一役買ってくれます。
たとえば、Age2までに1:2:0と取っておくと、3種類目の緑で7点、3枚目の緑で6点を取ることができます。
具体的には、歯車1:石版2:コンパス0だったとすると、Age3でコンパスをプレイすると7点、石版をプレイすると6点プレイになるということです。
緑なしプレイだと、Age3での緑はただのゴミカードでしかないのですが、形を適切にコントロールしておくことで事故を減らし、高得点に繋げることが可能です。

・Age2Schoolからの科学1セット
Age2でSchool/学校を取って、Age3で2枚に連鎖して1Set揃えるプレイングをたまに見かけますが、大して強くありません。もちろん、Age3で2枚使って9点しか取れないからです。


緑の記事は以上です。
サブとしての緑の使い方をしてる方はあまりいない印象なので、これでプレイの幅が広がるといいなーと思います。

次は青ですきっと。

author:R@
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tags:R@, 戦略, 7wonders,
  1. 2015/08/24(月) 21:15:53|
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