げ部

ボードゲーム部→ぼどげ部→げ部

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tags:
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

世界の七不思議(7wonders)基本戦略(1)全般

R@です。

7wondersの日本選手権からはや一ヶ月が経とうとしていますが、今年積み上げたことを忘れる前に書き残しておきたいと思います。
3ヶ月前はプレイ回数片手で数えるくらいのド素人だった僕でも、まぁまぁの成績を残せる中級者くらいにはなったと思うので、そのステップアップに役立ったなと思うことをまとめてみます。基本の基本ではありますが、初心者の自分が知れてよかったことや普段意識していることが中心です。

これからプレイされる方々の一助になれば幸いです。7wondersはまだまだ競技人口が少ないので...もっと増えるといいなーと切に願います。

なお、大前提として、5〜6人プレイを意識して書いています。


■最終目標
55点

大体これくらいが1〜2位ライン。日本選手権でもそんな感じでした。科学押しのときに哲学者ギルド取られたりすると60点前半でも負けることもありますが...。
そのため、55点を目指しコンスタントに50〜55点を取れるようになるのが最初の目標です。50点を下回ったら、必ず反省点が出てこないとダメだという気持ちで練習した方がいいと思います。
ちなみに、7人プレイだと5〜7点くらい平均点が高くなるので、目標点もその分上がります。

■最終形における得点構成
その上で、ざっくりイメージしている最終形は下記です。

赤…10点(3〜4枚)
緑…10点(3枚)
青…20点(4〜5枚)
ボード…10点(3枚)
コイン…2〜5点
(0点カード 4〜5枚)

※0点カード=茶資源、灰資源、点を生まない黄色(交易場や酒場、隊商宿など)

これまでのちべさんの戦略記事に当てはめると、基本はバランス戦略を目指しつつ、ハイブリッドにするのか、連鎖までいくのか、Age1が終わるくらいまでに決めています。
最初は、効率重視で蛮族ばかりプレイしていたのですが全然安定せず、人気のない緑を3枚(9〜10点)押さえるようにしてみたらかなり安定するようになったため、上記をベースにボードとハンドに応じて構成を修正しています。

■各Ageでの獲得点の目安
Age1-2:15〜20点
Age3:36点 (6点/枚)

これも大体これくらいです。Age3での獲得点は平均5点/枚くらいなので、後半事故らないよう頑張らないといけません。
その上で、55点取るために、Age2終了までには15点は取っておきたい。15点+36点+コインで帳尻が合うような感じでいつもプレイしています。

■カード効率
Age3はほぼ得点源なので、0点カードはもちろん0枚。ここで一枚でも無駄にすると1位は厳しいです。
そこでAge3で36点出すための資源構成を目指しつつ、Age1-2ではその差分となる15〜19点を獲得するためにプレイすることになります。
Age1-2で獲得できる12枚の内、0点カードの枚数による平均点内訳は下記の通り。

0点6枚 … 19点/6枚 ave3.2(55点/12枚 ave4.6)
0点5枚 … 19点/7枚 ave2.7(55点/13枚 ave4.2)
0点4枚 … 19点/8枚 ave2.4(55点/14枚 ave3.9)
0点3枚 … 19点/9枚 ave2.1(55点/15枚 ave3.7)

0点カード何枚を許容するかはボードによりますが、最多でも6枚、最少で3枚くらいかなと思います。
そのため、Age1-2では、どのボードでも平均3点がまずは目標です。
ボードによって取り方を変えるのが苦手な場合は、世界の七不思議(7wonders)戦略(2)~資源構成~あたりが参考になると思います。

■ボードの配置によるプランニング
色んな所で書かれてますが、大体ロードスを起点にロードス(赤)緑赤緑…ってなります。正確には、緑ではなく「赤以外の何か」ですね。科学(緑)は結構人気が無く、日本選手権でも青に走る人のほうが多かった印象です。そのせいで科学3種9枚で48点ってのは意外とできたりします。まぁハリカル、アレク、エフェ(、バビ)くらいだと思いますが。
話を戻し、場が赤緑赤緑…となるすると、奇数人数戦だと赤が必ず隣り合ってしまうので、このポジションにいないようにすることがすっごく重要。ロードスの隣で赤だと最悪です。疲れるし。早めに自己主張しましょう。

■覚えておくべきカード
上級者は全部覚えていて当たり前と言われるカードの種類。僕は覚えるのが苦手であまり正確に覚えていないのですが、押さえておかなきゃと思って覚えてるものは下記の通りです。

5人戦:
・Age1
 -Workshop/工房 緑は全部で5枚、ガラスで出せるのは1枚
 -Stockade/営倉 赤は全部で5枚、木で出せるのは1枚
・Age2
 -Caravansery/隊商宿 意外と2枚ある
 -赤は5枚、連鎖できるのは2枚(TrainingGround/訓練場、Walls/防壁)
 -緑は6枚、石版は1枚ずつで2枚(School/学校、Library/図書館)
・Age3
 -赤は7枚
 -青は8枚、Palace/宮殿 と Pantheon/神殿 1枚ずつ
 -緑は7枚、歯車だけ3枚

6人戦:
・Age1
 -5人戦と同じ
・Age2
 -Caravansery/隊商宿 3枚に増える
 -赤は7枚、連鎖できるのは3枚(TrainingGround/訓練場 が2枚)
 -緑は7枚、石版が3枚になる(Library/図書館 が2枚)
・Age3
 -赤は8枚
 -青は10枚、TownHall/公会堂と Pantheon/神殿 が増える
 -緑は8枚、歯車とコンパスが3枚

意外と覚えてねーな。でもこれくらいで大丈夫です(たぶん)。あとは大体2枚か、1枚でも2枚でも取るに足りないカードです。どのAgeでも赤の枚数は大事です。
ちなみに、7人戦は全部2枚だと思ってます。

■初手でどのカードが戻ってくるかあたりをつける
5人戦限定ですが、最初の7枚の内2枚は手元に戻ってきます。言ってしまえば当たり前なんですが、できるかどうかは結局習慣なので少しずつやりましょう。この2枚を予測しつつプランを立て、実際に取られたものを見ながら修正できるくらいの余裕ができてくるとレベル上がった感あります。

■ついでに誰がどのカードを取るか予想する
当たるといい気持ちになります。また、5人戦の最終手札の想定の精度が上がります。

■仮説検証する
最初の頃はがむしゃらに迷走しながらプレイしてましたが、上記のような基準を持てるようになってくると、それらと照らしてプレイの良し悪しを検証したり、そもそもこの基準値自体がおかしいんじゃないかって考えられるようになります。
そうなると、あとはその繰り返しでプレイの精度を上げていくことができます。


そんなところかなー。以上です。

次回は各色ごとに思うところを書いてみます。

author :R@
関連記事
スポンサーサイト
tags:R@, 戦略, 7wonders,
  1. 2015/08/19(水) 23:29:19|
  2. 戦略
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bodogebu.blog.fc2.com/tb.php/44-8b75d845
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。