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世界の七不思議(7wonders)戦略(5)~ハイブリッド戦略~

どうもー、ちべです。

今回は「ハイブリッド戦略」について書きます。
連鎖戦略ほどではないですが勝機があるかの見極めが大事なです。見極め方は過去の記事を見てください。代表的な例で言えば言えば初期資源が灰資源のプレイヤーが自分しかいないとかですね。


■基本方針
ハイブリッド戦略は、最終的に緑2セット以上を狙う戦略です。
そのために、時代1から緑を2種類集めます。これが案外難しいため、常にバランス戦略への退路を用意しつつ手を進めていきます。だからバランス戦略を先に紹介しました。初期資源が茶にもかかわらずトライする場合は特に気をつけます。
灰資源を取りつつ緑も取らなければいけない時代1が最大の難関で、それがクリアできればあとは緑を取るだけの簡単な手順です。ただ、邪魔されることも考慮し、緑が出せない手番には資源を確保したり赤を出してみたりと別ルートへの保険をかけます。
リスクを取って主体的に進める分1位が見える55点位は狙えます。初期資源が灰資源の場合は積極的に狙って行きたいです。
注意点として、緑狙うなら寄り道せず最速で確保することです。後半に行く程周囲もやることなくなるので埋められるリスクが高まります。

ちなみにハイブリッドの名前についてはたろいもさんの命名を流用しました。建造(資源でカードを出す)、連鎖を組み合わせる形がハイブリッドなんだそうです。なお前回書き忘れたバランス戦略は全色バランスよく取ることからの僕発命名です。




■資源構成
緑を多く取ることから連鎖を活用できるため、目標系を少し崩して弱めの資源構成で戦います。

 ①デュアラン(A/B)、ダブラン(C)、ダブラン(D)、紙、布
 ②デュアラン(A/B)、茶資源(C)、ダブラン(D)、紙、布
 ③デュアラン(A/B)、隊商宿、ダブラン(C)、紙、布
 ④デュアラン(A/B)、ダブラン(C)、紙、布
   ※紙、布と書いてますが、アレクの場合どちらか片方です。

・ダブランを取っていますが、時代2の前半を連鎖でやり過ごし、後半大挙してくる茶資源を使って資源構成を完成させるのがハイブリッドの特徴です。5,6手目にポジティブな取得ができるので発展を温存できます。
・緑の取得を優先させるため隊商宿は諦めざるを得ないです。③で取っているのは時代2の初手に緑がない(石盤以外1枚は許す)パタンの想定です。
・東西交易路は取りません。取得している余裕がないのと借りる機会が少ないので。
・繰り返しになりますが、紙か布が基本です。7人戦以外でガラスをとっても取れる緑(工房)が1枚しかないのでは非常に狙いづらいです。アレクがいなければ取ってもいいですが、紙布のパタンのほうが時代2で緑を全部取れる可能性があるので好ましいです(カードリストを見てみてください)。





■時代1のプレイング
ハイブリッドは目的が決まっているのでだいたい理想形が決まっています。
ただ、初期資源によって後半の手順に差分が出てきます。

●①~③は初期資源に関わらず共通手順
 ①デュアラン(※選べるなら木か石混じりを優先)
 ②紙or布(※初期資源が灰なら出ない方)
 ③緑

<考え方>
①デュアランは最優先です。なぜなら2種取れないリスクを考えてバランス戦略への退路を確保すべきだから。どっかの手札で緑3枚とか普通にありえるので。
②緑を集める戦略なので、赤よりも灰資源や緑を優先的に取ります。
③当然緑を取ります。①②で取りこぼしてたら当然薄い方を優先して取ります。初期資源が茶色の場合でも灰資源でなく緑です。初期資源が茶色の場合もともと時代1での緑2種集めが難しいので、ここで灰資源と緑の選択を迫られるようなら無理してハイブリッドを狙わずバランスを確定させます。自身があるなら灰資源でもいいですが、僕はない。

※なお、上で挙げたカードが取れない場合は赤優先です。④手目までにリカバリできないならバランス戦略で戦うことになります。だから赤取得が大事です。


●初期資源が灰資源の時の手順
 ④緑
 ⑤緑>>>取得済み緑の廃棄>赤
 ⑥連鎖可能な青>茶資源(発展1のコスト優先)

<考え方>
④緑を取ります。ここまで順調に行けばこれで2種類です。灰資源の取得分手数が浮いているので、初期資源が灰ならそこそこの確率で⑤までに取れると思います。が、後半に行くほど発展で埋められがちなので可能な限り早く取ってしまいます。まだ追えるからといって赤とか取っちゃダメです。
⑤3種目の緑がひょろっと来たら一応周囲をチェックしましょう。もしかしたら借りて出せるかもです。まずないでしょうが出せたら緑構成の中で最高の構えです。連鎖戦略に切り替えます。まあ、一応書いてみただけです。
現実的な手は取得済み緑の廃棄です。ただし、下家がその緑を出せるなら。通常廃棄は悪手ですが、この状況での廃棄は好手です。効用として2つ。時代2での上家が緑をカットしづらくなる(大きい)。5コイン持って(時代1では借りないので)時代2を迎えられ、連鎖で出せない緑が出せないリスクがなくなる。なお、エフェソス使ってるなら借りて発展してもいいです。
⑥自力発展は厳しいので手札から最良のカードを出します。得点しつつ連鎖ができる青は事故リスクが更に減るので理想(祭壇、劇場、浴場)。でもまず茶資源でしょうから、第一発展に関わる資源か、連鎖で出せない緑のコスト(※)をとります。これはデュアランとダブってもOKです。アレクなら借りて発展します。

(※)連鎖で出せない緑のコストについて
2つ出す灰資源のパタン3つについてそれぞれ挙げておきます。+@学校用の木ですね。そんな覚えなくてもなんとかなると思いますが一応。戦略記事上は土ですね。
 ・布+ガラス→石
 ・ガラス+紙→鉄
 ・紙  +布→土


●初期資源が茶資源の時の手順
 ④紙or布(※取ってない方)>赤
 ⑤緑
 ⑥連鎖可能な青>発展>茶資源(発展1のコスト優先)

<考え方>
④ここで灰資源を取れないようなら緑2セットは無理です。また、緑枯れてても当然諦め。バランス戦略の方に合流です。出せるなら赤を出し、無理なら青を出したり資源調整を行います。こちらの手順の場合は余分な灰資源を取ってないのでなんとかなるでしょう。
⑤緑を取れると判断して④で灰資源を取っているので当然緑出してなんとか目標達成です。埋められませんように。
⑥初期資源が灰資源の場合と同じ処理の仕方です。茶資源はできれば取りたくないので、デュアランと初期資源合わせて発展できるなら発展します(借りてはダメ)。オリンピアの場合は借りても発展します。戦いやすいので。





■時代2のプレイング
時代1で初期資源の差はほぼ埋まるので時代2は共通の手順です。
緑の中でも石盤が最優先というところに気を配れば、あとは緑見たら取るで大丈夫。行けるところまで緑を取ります。最低2種は取りたいですね。

 ①石盤
 ②石盤
 ③隊商宿≧緑
 ④緑>赤≧青
 ⑤ダブランor黃(コイン)≧赤or青
 ⑥ダブラン

<考え方>
①②バランス戦略の記事でも書きましたが、時代2で価値が高くて品薄になりがちなのは石盤です。とにかく見かけたら取りましょう。石盤を2種取れれば緑4種取りに近づきます。
③初手で石盤がなかった場合の優先度になります。手札に緑が1枚くらいなら見逃しても時代3が戦いやすくなる隊商宿を取ります。2枚なら緑が優先です。
④とにかく緑。時代2で2種取れれば及第、3種で成功、4種取れば大勝利。赤は場に出てる赤の数(残数)や両隣のどちらかに勝てるかを吟味して出します。青取る場合は連鎖できるカードが優先です。
⑤資源調整の手番。緑をとれた枚数によって変わります。3種以上とれてれば資源以外のカード取得を優先して得点を伸ばします。ただ、木のダブランは得点に繋がる青や科学ギルドのコストになりますし取っておきたいです。
⑥灰茶の組み合わせで来ると思われますが想定通り。ダブランを取って資源の補強をします。これで大体最初に書いた資源構成になるはずです。





■時代3のプレイング
やっぱり手なりなのでポイントだけ。
とにかく緑ですね。2セット以降は緑出すたび心のなかで「ぱよえーん」と唱えます。

・得点効率は意識するほうですが、深く考えず緑取ってればいいはずです。科学者ギルドと青ギルドは高得点になるはずなので時代2から狙います。
・宮殿(8点)や神殿(7点)に目がくらむかもしれませんが、これらは借りて出すのが前提の高コストカードです。下家に流して2コイン(+0.6点)を狙ったほうが得かと。それ以前に、同種4枚まで伸びれば4枚目が7点になりますし、3セットまで届けば時代3で取った緑だけで1枚あたり6点以上((48-26)/3)の価値を持つので全然引けを取りません。変に浮気すると後半の発展で緑を埋められてしまうので初志貫徹が大事です。
・一応緑の中での優先度について触れておくと、2セットに足りない種類>針>天文台(歯車)>研究室(歯車)≧石盤です。種類に優劣がつくのは人数によって枚数が減るからです。参考までに五人戦だと針(2種)=1+1枚、天文台(歯車)=1枚、研究室(歯車)=2枚、石盤=2枚です。紹介している戦略上石盤より歯車のほうが取れてないはずなので、枚数同じでも「研究室(歯車)≧石盤」としています。
・緑が取れない時は状況見て赤なり青なり出します。連鎖で出せるものを優先。コインを使ってもいいですが、最後まで事故リスクを考え発展に使うコインを残します。





ハイブリッド戦略についてはこんなところですね。
やることが決まっているのでバランス戦略より覚えることは少ないです。
次はハイリスクハイリターンの連鎖戦略(通称緑染め)を書いていきます。

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tags:ちべ, 戦略, 7wonders,
  1. 2015/08/13(木) 01:24:32|
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