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ダンゴーダンジョンレビュー ☆4.5

ダンゴーダンジョン/ちゃがちゃがゲームス
デザイナー:榎乃家(えのや)

プレイ人数 :4-5人用
プレイ時間 :20分程度
インスト時間:15分程度
ゲームタイプ:協力&裏切りパーティーゲーム
備考    :ゲームマーケット2014秋入手


<概要>
全プレイヤーでパーティを組んでダンジョンに潜り、モンスターを倒して得られる宝石の所有数で勝敗を決める。
モンスターを倒した時に得られる報酬は貢献度ではなく、むしろ手抜きをしたプレイヤーに多く支払われるため、どう漁夫の利を狙うかが肝。ただし、モンスターを倒せない場合、楽をしたプレイヤーは持っている宝石を場に戻さなければいけないので手の抜きどころはわりと難しい。
仲間を騙していかに利益を得るか、事前のダンゴー(駆け引き)が楽しい。

<総合評価>
★★★★☆(4.5)

<レビュー>
ちべ:★★★★☆(4.5)(プレイ回数5回)
モンスター倒すのは人に任せて稼いだ宝石を横から攫うのが大事だと思う。
うわっ・・・私の考え、ゲスすぎ? でも対戦相手に恵まれて、許容し合うというか
むしろ皆ゲスいダンゴーと裏切りを爽やかに繰り返すのでゲラゲラ笑ってしまった。
裏切りが前提だからやる相手を選ぶかもしれないけど、そこクリアできればきっと繰り返し楽しめる。
難点としては5人でやると読み合いが複雑すぎて運ゲーに近くなることかなーと。

R@:★★★★☆(4.5)(プレイ回数10〜20回)
3つめのダンジョンに潜ってからが本番、勝つゲームというよりは負かすゲーム。
モンスターを倒さなきゃいけないんだけど、楽はしたいという相反する要素を上手くまとめた好例。
慣れてくると、モンスターを倒すことより、倒さずにパーンしない(させる)ことを意識してプレイしている気がする。
シンプルなのに絶妙なバランス感。そしてすぐ終わる。いいじゃん。


その他詳細は下記
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tags:ちゃがちゃがゲームス, ちべ, R@, レビュー, 4〜5人, 協力ゲーム, ☆4.5, 〜3000円, 〜5000円, 〜10000円,
  1. 2014/11/29(土) 19:15:32|
  2. レビュー
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ひつじとどろぼうレビュー ☆4.5

ひつじとどろぼう/Power9Games
デザイナー:坂下裕一(ナイン)

プレイ人数 :2-4人用(2人用ルールあり)
プレイ時間 :30分程度
インスト時間:15分程度
ゲームタイプ:ドラフト
備考    :ゲームマーケット2014秋入手

<概要>
ドラフトしたカードをプレイシート(4×4)に配置して羊(得点)を集めるゲーム。
カードには地形とアイコンが描かれていて、アイコン(羊、犬、泥棒)はイベントを担い、羊を増やしたり、移動させたり略奪したりできる。また、地形は条件を満たすと終了時にボーナスがもらえる。

<総合評価>
★★★★☆(4.5)

<レビュー>
ちべ:★★★★☆(4.5)(プレイ回数2回)
可愛い見た目、手軽なゲーム時間、シンプルだけど悩ましいゲームシステムと、今後もちょくちょくやっていくことになるだろう飽きない楽しさのあるゲーム。
自分は失敗しがちで勝ちにくいドラフトだけど、失敗した時は街(後述)を水没させたり、泥棒で引っかき掻き回したりと勝ちを無視して遊びに走れる要素もあって楽しい。
4つ折りにされたプレイシートの折り目が浮いて平に置けないところ以外は文句ない。

R@ :★★★★☆(4.5)(プレイ回数2回)
ゲムマ2014秋注目の一作。が、想像以上に面白かった。
ドラフトゲーの多くは初回取りきりなんだけど、このゲームはドラフトが3回もある上に、一部のカードを次のドラフトに持ち越して、他の人に回せるところが面白い。
地形の制約が意外と厳しく、中途半端なドラフトをすると全然得点を増やせず終わってしまう。カットドラフトしづらいので、最初に方針をバシッと決めるほうが強いかも。
プレイシートは紙製なので、軽くて持ち運びやすい分浮いてしまって使いづらい。ボードでも良かったなこれは。

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tags:ちべ, レビュー, 2〜4人, Power9Games, 〜3000円, 〜5000円, 〜10000円, ☆4.5, R@,
  1. 2014/11/25(火) 01:47:11|
  2. レビュー
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Seasons 十二季節の魔法使いレビュー ☆4.5

Seasons 十二季節の魔法使い

デザイナー:レジ・ボネセー
国内発売元:ホビージャパン

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:60分
インスト時間:20分(取説読解15分、説明5分)
ゲームタイプ:ドラフト

<概要>
カード&ダイスドラフト。最初のデッキをドラフトで作成するだけでなく、毎ターンの行動もダイス目とそのドラフト結果によって決まるところが面白い。
ドラフトで獲得したダイスに応じてリソースを獲得し、そのリソースを使ってアイテムや使い魔を召喚してクリスタル(勝利点)を獲得していくゲーム。

<総合評価>
★★★★(4.0)

<レビュー>
ちべ :★★★★(4.0)(プレイ回数2回)
説明書やカード効果がわかりづらいところを乗り越えれば面白い。
単純に仕組みや見た目が好みなところも大きいが、ブードラの駆け引きだったり、どのタイミングでどうやってクリスタルを得るか計画たてたり、カードのコンボを見つけて実現した時のしてやった感だったりとあれこれ楽しい。
クリスタル(勝利点)の入手バランスが良いのか、順位が結構競るのも面白い。
まだ上級カード抜き、カードのブードラなしの初級ルールでしか遊べてない割に奥深さを感じたので、近いうち中級上級と是非ステップアップしたい。

R@ :★★★★★(5.0)(プレイ回数60回〜)
カドゲなので、カードを覚えるまでは時間が掛かるが、やればやるほど奥が深い。
基本のゲームシステムがドラフトだし、最初に作りこむデッキも全てのカードを使うわけではないので、出てくるカードが面変わりし、取るべき戦略が毎回変わるところが飽きさせない。
8割は戦略で勝てるが2割は運。ダイス目にもそこそこ左右されるし、トップデッキも当然ある。
ムカつくなーーと思いながらも次のゲームのためのカードを配り始める。そんな感じにやみつきになる。
得点計算だけスーパーめんどくさいし、常在型効果も忘れがちなのでBGAでのプレイを推奨。

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tags:ちべ, R@, レビュー, ☆4.5, 2〜3人, 4〜5人, ドラフト, ,
  1. 2014/09/08(月) 21:49:46|
  2. レビュー
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7WONDERS(世界の七不思議)レビュー ☆4.5

7WONDERS(世界の七不思議)/Repos Production(レポス プロダクション, フランス)

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デザイナー:Antoine Bauza (アントワン・ボーザ)
国内販売元:ホビージャパン

プレイ人数:2人~7人
プレイ時間:30〜40分(人数関係ない)
インスト時間:15分(取説読解10分、説明5分)
ゲームタイプ:ブースタードラフト

<概要>
世界の七不思議をテーマに、自分の都市を発展させていくゲーム。
いかに自分の都市を強くしながら他プレイヤーの都市の発展を防ぐか、受け渡し受け渡されるカードに思い悩むゲームです。
ドイツ 2011年 エキスパートゲーム大賞 (Kennerspiel des Jahres) 大賞受賞!

<総合評価>
★★★★☆(4.5)

<レビュー>
R@ :★★★★☆(4.5)(プレイ回数4回)
ブードラ好き。これはとにかく、人数が増えてもプレイ時間が増えないところが最大の評価ポイント。
システムは重い感じなのにやってみるとお手軽なので、戦略的なゲームの割に負担が軽く、「もう一回」と言いやすいところが個人的には嬉しい。しかもブースタードラフトなので、毎回ゲーム展開が変わるところも好感が持てる。
ただ、ブースタードラフトゆえに、ある程度カードを覚えないといけないのがやや面倒だが。。
カードもボードもそこそこ大きいので、広めのテーブルが必要なのも玉に瑕。でも十分面白い。


ちべ :★★★★☆(4.5)(プレイ回数2回)
使う道具が多い割にプレイし始めるととっつきやすい。
七不思議ボードや建物カードの選択によって展開が多様で、
なかなか飽きの来なそうなシステムに魅力を感じた。
初心者ながら手探りで遊んでも楽しかったが、
カード把握したりドラフトに慣れないと深い魅力がわかんなそうなので星欠け。もっとやりたい。
勝利点稼ぐため欲しいカードばかり追ってたが、
これ邪魔しつつ選ぶんじゃ?と終わり頃気づいた、遅い。


その他詳細は下記 Read More
関連記事
tags:R@, レビュー, ちべ, 7wonders, 〜10000円, ☆4.5,
  1. 2014/07/01(火) 01:55:38|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:0
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TERRA MYSTICA(テラミスティカ)レビュー ☆4.5

TERRA MYSTICA(テラミスティカ)/Feuerland Spiele

terra_mystica_00_cover


デザイナー:Jens Drogemuller, Helge Ostertag
国内販売元:テンデイズゲームズ

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分 × 人数
インスト時間:20分(取説読解に10分、説明に10分)
ゲームタイプ:陣取り

テラミスティカは、領土を拡大しながら、リソースと各勢力の能力を有効活用して勝利点を競うゲームです。

<ルール>
・勝利条件:最も多く勝利点(VP)を獲得すること
 勝利点は下記の方法で獲得できる
  -建造物を作って繋げて街を作る
  -教団トラックに司祭を派遣し、教団の信仰値を上げる
  -各勢力の特殊能力を使う
  -恩恵タイルやボーナスタイルの効果を使う
・プレイヤーは12の勢力の中から1つを選び、それを自分のプレイボードとする
・ゲームは6ラウンド制で、1ラウンドは3フェイズに分かれている
 -収入フェイズ
 -アクションフェイズ
 -ボーナスフェイズ
・収入フェイズでは、自分の領土に応じて収入(コインやワーカーなど)を得る
・アクションフェイズでは、下記8種類のアクションを、リソースが許す限り行うことができる
 1.地形の変換と住居の建設
 2.船のレベルを上げる
 3.スコップのレベルを上げる
 4.建造物を改良する
 5.教団トラックに司祭を派遣する
 6.パワーアクションを行う
 7.特別アクションを行う
 8.パスし、現在持っているボーナスタイルを戻して新しいボーナスタイルを獲得する
・手番はスタートプレイヤーから始め、好きな1つアクションを行ったら、次のプレイヤーに手番が移る
・各プレイヤーがアクションを繰り返し、全員がパスしたらアクションフェイズ終了
・ボーナスフェイズではラウンドボーナスをチェックし、該当者はボーナスを獲得
・ボーナスフェイズが終われば1ラウンド終了、次のラウンドに移る
・6ラウンド後に最も勝利点の多いプレイヤーの勝利

<総合評価>
★★★★☆(4.5)

<レビュー>
R@ :★★★★☆(4.5) プレイ回数:20回以上
 面白い。ゲーマーズゲームって感じ。
 管理リソースが多く勝ち手段も複数あるため、どの手が最善手かを考えるために試行錯誤しなければならないし、そこに他プレイヤーの動きも絡んでくると、より盤上が複雑な様相を呈してくる。各勢力のバランスも悪くない(それでも強弱はあるが)。
 最初のインスト量が多いので初心者向けではないが、1プレイやってみると、ルールとリソースの使い方は結構すんなり理解できる。
 一つ気になるのは、選ぶ勢力と他プレイヤーの勢力によってはほぼソリティアになってしまうところ(各勢力得意な地形や配置がある)。人数多めでやる方が思い通りにいかないことが多くて面白そう。
関連記事
tags:R@, レビュー, 陣取り, TerraMystica, ☆4.5, 〜10000円, 2〜3人, 4〜5人, テンデイズゲームズ,
  1. 2014/06/25(水) 02:07:02|
  2. レビュー
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